ライトニングトーク初体験!
昨日、「IOD Winter Forum with Club DB2 冬の5時間スペシャル!」というIBMさんの催しがあったんですが、その最後のほうのプログラムでライトニング・トーク(LT)してきました。
ちなみにライトニングトークは初体験ですw
私が発表したのは、「TwitterクライアントをDB2で」というタイトルの、現在本業の合間をぬって開発を進めている作業の体験談をまとめたものです。
内容的にはこんな感じです。
- DB2のPureXML機能を利用してTwitterのデータを格納するいわゆるクライアントアプリケーションを作ろうという構想をねった
- 出来上がったデータベース設計は、むしろXMLカラムが無くても動作するようなリレーショナルモデルのアプリケーションとなってしまった
- しかし、用意したXMLタイプのカラムの存在意義は決して失われていない。リレーショナルデータモデルのアプリケーションでもXMLカラムをもっと利用しては?
パワーポイントのリハーサル機能を使い、約17枚のページを予めスケジューリングしておくことによって、時間内に納められるようには準備したのですが、少し出だしでつまずいてしまい、会場のみなさんの笑いをとってしまいました。(とても、3分という短い時間で説明する内容ではなかったのかもしれません・・・)
それでも、進行役の坂井さんや、会場のみなさんなどから、お褒めの言葉やら、楽しかったという感想を頂きまして、本人としてはまぁ満足しています。
アプリケーションのほうは、まだまだ完成しているわけではありませんが、徐々にこちらのブログなどでも紹介していきたいと考えています。
参考までに、そのパワーポイントのページを2つほど掲載しておきます。


twitter / 新RT機能を英語モードで・・・
さて Twitter の新ReTweet機能ですが、今日から多くのBETAユーザが利用を始めているようです。
しかし、非BETAユーザの場合でも、Twitterの言語設定を「英語」に変更することにより、機能が使えることを知りまして、早速私も試してみました。
下図はブラウザのイメージですが、上部にガイダンスが表示されている様子を表しています。

ちなみに、Retweet したTweetは、Retweet元の発信者のTweetとして表示されるようです(機能が追加されていない従来モードではRetweetしたユーザの発言として表示)。
そのためタイムライン上に通常では見慣れないアイコンやユーザ名が表示されることになるのですが、開いたユーザが驚かないように丁寧にガイダンス(上図の例では、「Wondering who this is?」と表示されている)を出してくれる仕様になっています(不要になった段階で閉じることが可能)。
この新RT機能について説明は、「TwitterのウィリアムズCEO、公式RT機能について説明」の記事が参考になります。やはりコメントを付けられないという仕様については賛否両論あるようですね!
さてここからは蛇足なんですけど、Retweetと返信機能(Reply To)の関係を実験しました。なにぶん、興味本位なのですが・・・。
- Webを使い、RetweetへReplyToしようとすると、転載した人ではなく最初にTweetした人へのReplyToになる
- 自分のTweetへのRetweet(ユーザタイムラインなどで表示)にはReplyToできない(結局、自分へのReplyToになるので・・・)
- APIを使用し、Retweet した発言へ ReplyTo したとき、「in_reply_to_status_id」のStatus番号はRetweet した発言の番号で保存される。
- しかし、Webの画面上でリンク(「xxx宛て」の表示部 英語モードでは「in reply to xxx」)をクリックすると元Tweetのものを表示する。(つまり途中のRetweetしたものを飛ばしてオリジナルを表示しようとする・・・)
<テストデータ>
- 元Tweet
id: 5853089962
http://twitter.com/statuses/show/5853089962.xml
text: "皆さん! 新規 Retweet 機能は、「設定」の使用言語を、英語に変更すると使えるYoh!です お試しアレ!" - Retweet
id: 5853141180 ← 新モードではリンクも元Tweetを表示してしまう...
http://twitter.com/statuses/show/5853141180.xml
text: "RT @shingen_takeda: 皆さん! 新規 Retweet 機能は、「設定」の使用言語を、英語に変更すると使えるYoh!です お試しアレ!"
retweeted_status/id: 5853089962 - Retweetへの返信
id: 5854927143
http://twitter.com/statuses/show/5854927143.xml
text: "@muka_ RetweetへのReplyToを試しています。"
in_reply_to_status_id: 5853141180
まとめ
言語設定を英語にすることにより、日本語モードでは未公開の新RT機能を使うことができる。
新RT機能はRetweetされた元のTweetをタイムライン上等に表示しようとする。
ReplyToが絡んだ場合も元Tweetが返信先や表示先の基準となる。
その他
XMLのスキーマ的には、前回紹介させて頂いたように、ドラフトのものではなく、新しいものになっていました。
また、追加された下記の機能のAPIも利用が可能です。
- statuses/retweeted_by_me
http://twitter.com/statuses/retweeted_by_me.xml- statuses/retweeted_to_me
http://twitter.com/statuses/retweeted_to_me.xml- statuses/retweets_of_me
http://twitter.com/statuses/retweets_of_me.xml
